男の子の成長期はいつ?

大人になっても身長が低いと心配という学生さんが増えています。最近の中学生や高校生たちは平均身長は伸びる傾向にありますが、生活リズムが原因で背が伸びないケースがあります。今回は男の子の成長に関わる大切な時期、成長期はいつ頃なのかを説明していきます。

一般的に成長期とは思春期を迎えた後の3~4年間をいいます。男の子で言えば12歳~17歳で、女の子は10歳~14歳頃です。成長期は身長が急激に伸び、この時期の3、4年で男の子は20~32センチ、女の子は12センチ~24センチ身長が伸びます。男女で成長に差があるのは、成長ホルモンの出る時期が女性の方がや早い為です。

次に成長期にしてはダメな事やするべき事を紹介していきます。
背が伸びる事は手や足、骨格の骨を伸ばす事で身長が高くなります。成長期の骨はまだ固まっていなくて骨端線という軟骨で出来ています。骨端線が大きくなると骨がより長く成長していきます。つまり身長を伸ばすには骨が成長する事をすれば良いのです。

骨が伸びるのは起きている時でなく睡眠中です。睡眠中に成長ホルモンが分泌され、骨が伸び身長も伸びるという事です。テレビ・パソコン・スマホなどのブルーライトで半覚醒状態で寝てもあまり質の良い睡眠が取れないので、昼間よりしっかり夜に寝る事も大事です。

また身長を伸ばす栄養素としてカルシウムがあります。しかしカルシウムだけではダメでタンパク質、ビタミンD、ビタミンC、鉄、亜鉛と言った栄養素も必要です。

以上が男の子の成長期についての説明です。12歳~17歳の頃は子供の生活環境を整えてあげて、しっかり見守っていきましょう。